2021.06.19
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その名も「ねこねこネットワーク」。
猫好きで猫を大切に育ててくれる人をリスト化し、適正があり、もう1匹許容できると判断された人のところに新しい猫を巧みに送り込む活動を行っているといわれています。
保護猫活動をしている方、ずっと大切に猫を飼っている人の情報を秘かに集めているそうなのです。
クラウディア・ライトさんの愛猫「ポージー」さんは元野良猫で、飼われてからもたまにお散歩に出かける生活を送っていました。
ある日、珍しくお散歩の時間が長いと感じていたクラウディアさん。
心配していた矢先、やっと帰ってきたポージーさんは、なんともう1匹子猫を連れていました。
ポージーさんの子ではないようでしたが、あまりに仲良しベッタリな姿に「ミージー」さんと名付け飼育することを決めました。
ソース:https://karapaia.com/archives/52236006.html
先代猫が亡くなって悲しみに暮れていた頃、友人から猫を拾ったがどうしたらいいかわからないと連絡。
ちょうど先代猫が使っていたお世話グッズもあったし、ひとまず預かって保護団体にお願いしようとしたら、なんと友人が拾ったのは授乳前の子猫だったのです。
保護団体に相談しても、満員だったらしくミルクと哺乳瓶を渡されて送り返されました。
まんまと授乳、お世話を続けることになりました。
今では我が家のお嬢様として君臨しています。
「ぬこぬこにゃんこ」というyoutubeチャンネルをしている方のお話です。
一匹はなんとお家の玄関に居座り、開けると勝手に入ってきたというのです!
ご近所に聞いても名乗り出る飼い主さんはおらず…そのまま飼うことになったそうです。
更に5か月後にも子猫を見かけて、命の危険を感じ緊急で保護、その子も飼うことに…。
これがNNNの仕業か…