2021.06.07
飼っているわんさんやにゃんさんに食べ物の名前を付けている方は結構多いのではないでしょうか。
その子の毛色や体格など、イメージに合った食べ物が採用されている場合が多いように思います。
目次
「ほっけ」さんと「ししゃも」さん↓
この投稿をInstagramで見る
「まぐろ」さんと「うなぎ」さん↓
この投稿をInstagramで見る
焼き魚にぴったりなホッケやシシャモの名前を採用するとは、なんともホクホクというか、温かいイメージがありますね。
和の雰囲気も感じられて、なんとなく穏やかにまったり過ごせそうな雰囲気があります。
マグロやウナギはちょっと高級なイメージですね。
ひらがなにすると、丸っこい字が並ぶので柔らかい印象も持てます。
やっぱり魚の名前は猫さんにはピッタリですね。
一説によると、魚の名前を付けられた猫さんは長生きするというお話もあるんだとか…
「おこめ」さん↓
この投稿をInstagramで見る
こちらも「おこめ」さん↓
この投稿をInstagramで見る
「おもち」さん↓
この投稿をInstagramで見る
「おにぎり」さん(垂れ耳の方)↓
この投稿をInstagramで見る
白くてもちもちした子は「おこめ」「おもち」という名前が本当にピッタリ!
名前を呼ぶだけで癒されそうです。
お米のイメージは日本人を安心させてくれる作用があるんじゃないかと思ってしまいます。
「とまと」さん↓
この投稿をInstagramで見る
こちらも「とまと」さん↓
この投稿をInstagramで見る
「ねぎ」さん↓
この投稿をInstagramで見る
「りんご」さん↓
この投稿をInstagramで見る
「みかん」さん↓
この投稿をInstagramで見る
「いちご」さん↓
この投稿をInstagramで見る
野菜や果物の名前もペット達の可愛さを更に引き出してくれますね。
元気で爽やかなイメージがあります。
他にも、
「もも」、「うめ」、「マロン」、「チョコ」、「ココア」、「クッキー」、「きなこ」、「ほたて」
など、可愛くて美味しそうな名前を持つ犬猫さんたちが居るようです。
こうして見ると、2文字~3文字が多いみたいですね。
短いほうが呼びやすい、可愛いということもあるかもしれません。